沖縄のいいところ見ーつけた!干潟の生きものと遊び方をしらべて海外の友達につたえよう!


平良勝希(ワールドミッションクリスチャンスクール3年)ユジュンヨン(同2年)

感動体験 伝えたい


干潟の魅力を探る平良勝希君とユジュンヨン君(左から)=沖縄市

 平良勝希君は昨年、海岸で潮風について調べた。沖縄市泡瀬の海岸で干潮時、近くに生えている草の先に貝を結び付けて魚を釣っている男性に会った。この体験に感動して沖縄の干潟の素晴らしさを知ってほしいと考えた。今年はユジュンヨン君とガイドブック作りを目指す。沖縄の干潟にはどんな生き物がいるか、遊び方や注意点も伝えたいという。日英韓中の4カ国語で発信したいと意欲的だ。
 泡瀬の海岸ではクラゲやハゼなどを見つけた。岩をひっくり返すとテッポウエビが見つかる。「岩はちゃんと元に戻すんだよ」と平良君。ユジュンヨン君は「トゲクモヒトデを最初見たとき、タコだと思った。とても動きが速かった」と驚いた。恩納村の干潟にも行った。2枚貝をあまり見かけず、浜にサンゴのかけらがたくさんあるのが泡瀬と違った。ユジュンヨン君は韓国出身。里帰りする機会があるので、韓国と沖縄の干潟の違いも調べられたらと考えている。
        

〈一言アドバイス〉

 干潟には海の生き物がいっぱいいます。稚魚や幼魚の生息場所としても重要であり、カニ類や泥の中に潜るゴカイ類、それを餌とする動物が多数生息しています。沖縄の干潟のガイドブックができたらいいですね。(與儀)

Powered by Facebook Comments